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おてぷり通信(8月1日号)
vol.1 <お天気プリンセス:さくら> 一覧はこちら
夏のイベントといえば、花火大会ですね!

あつ〜い夏の日の夕方、少し涼しい風が吹き出した頃、浴衣に着替えて花火の上がる瞬間を待つ。

そんな素敵な夏を満喫したいあなたのためにお届けする、花火をもっと楽しむためのちょっとトクする話です。

せっかくの花火大会、一番美しい条件で花火を見たい!

どこの花火大会にも観覧のベストスポットってあるけれど、気象条件から考える花火日和と、観覧のベストポイントを“さくら”がこっそり伝授します。

せっかく行くなら気合を入れて、誰よりもきれいな場所から花火を見てしまいましょう♪
 花火が1番きれいに見える日を見極める!
天気予報で、晴れ・風速5m/sくらいの日は、絶好の花火日より!
こんな日は、予定を変更してでも花火大会に行くべきです!
まず、お天気について。
花火の上がる高さは、最高でも上空700mくらいなので、雲の高さまで届くことはほとんどありません。

一見、天気は関係ないように感じますが、大気の湿度が高いと、空気中の水蒸気が視界を邪魔するため、見通しが悪くなってしまいます。

やっぱり晴れて乾燥しているのが花火にとって一番いい条件です。

そして、風。
風が強すぎると、大会が中止になってしまったり、花火の形がゆがんでしまい、逆に弱すぎると、爆発後の煙がその場に残ってしまい、次の花火が煙で邪魔されてはっきり見えなくなってしまいます。

きれいな花火のためには「適度な風」が必要なんです。
 花火が1番きれいに見える場所を見極める!
空を眺めて雲の流れの上流へGo!
花火の打ちあがる場所よりも風下にいると、どんなに風が吹いていても煙が自分の方に流れてきて、よく見えません。
しかも、燃えかすや灰が飛んできてせっかくの浴衣姿も勝負メイクも台無し!

花火をみるなら、ぜったい、風上です!

でも、天気予報で知ることのできる風の予報は、地上付近の風のこと。花火大会で重要なのは花火の打ちあがる上空の風の情報なのです。

場所探しは空を見上げることからスタートです!
雲が流れていたら、それが上空の風速。
打ち上げ場所よりも、雲の流れの上流側に向かいましょう。

このとき、低い雲を見ることがポイント。
よく見ると、高いところにある雲と、低い雲では流れる方向が違うことがあります。花火の打ちあがる高さに近い、低い雲の流れを見極めましょう。
こうして花火観覧の場所が決まったら後は始まるのを待つのみ。
きっとステキな夏の思い出にふさわしい美しい花火が見られることでしょう。
とってもいい気分!
夏の思い出に、ちょっと天気を取り入れてトクした気分に浸ってみませんか。
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