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おてぷり通信(5月1日号)
Vol.19 <お天気プリンセス:まっしろしおりん> 一覧はこちら
花のある生活 ガーベラを楽しむちょっとしたコツ
みなさん、始めまして!季節はすっかり春、というより初夏ですね。

お花見シーズンは終わってしまいましたが、これからが草花が太陽の恵みを受けて、すくすく育っていくのに最適な時期ですよ。

都会では日頃なかなか自然に触れ合う機会がないですが、周りにあるちょっとした花を見ると、ああ暖かくなってきたなあと感じることができます。そして、花を見てるだけでなんだか元気になってくる気がしませんか?身近な花を通して、季節の移り変わりを感じ、皆さんにも気軽に花と接してもらいたいな。

先日私は誕生日に可愛いガーベラの鉢をもらいました。私の家はマンションなのでガーデニングは難しいですけど、部屋の中での鉢植えや、ベランダーでプランターを使ったりするのは簡単に始められます。

ガーベラはだいたい4月〜10月が開花の時期といわれますが、せっかくキレイな花だからできるだけ長く楽しみたいですよね。

そこで今回はこの時期ガーベラを楽しむちょっとしたコツをご紹介します。。
 花にとって快適な場所は?
きまぐれな春の天気にご用心!
桜の花が葉桜になる頃から、梅雨の頃までは、ほとんどの鉢花にとって生育に適した時期です。

私たちが外にいて気持ちいいなあ〜と感じるのもこの時期ですから、その日の天気予報で、「今日は晴れてお出かけ日和になりそうです」などと言っていたら、花にとっても同じだと思って、ベランダなどの日当たりの良い場所に置くと花が長持ちします。

部屋の中でも、窓際などは日当たりがいいので、その日の天気によって多少場所を変えてみるのをおすすめします。

ガーベラは葉の数が多いので、日当たりが悪いと、葉のほうは茂っても、花が咲かなかったりすることがあります。花に日が当たっているかを見たほうがいいですね。

ただ、真夏だけは逆に日焼けをすることがあるので、ちょっと注意しましょう。ことがあるので、ちょっと注意しましょう。
  水やりは鉢の特徴をつかんで!
それから大切なのは水やりです。
だいたいどの花も、鉢の土が乾いてきたのを目安に水をやるのですが、ここでポイントは、鉢によって土の乾き方が違うことです。

以前、素焼きの鉢で花を育てたことがありましたが、この時期に朝水をやって、夕方には乾いていたことが…。でも今のガーベラの鉢はプラスチックで、朝水をやれば夕方まで湿りが続いています。

近所の花屋さんに聞いてみると、素焼き鉢に比べてプラスチック鉢のほうが、土が乾くのに倍近く時間がかかるそうです。また、同じ素材の鉢でも大きくて深いものほど乾きが遅いようです。みなさんのお持ちの鉢に合わせて水やりは工夫してみてくださいね。

ただ、ガーベラはどちらかというと乾き気味を好むので水のやりすぎには注意!
さらに、ガーベラのお手入れは葉っぱに注意するといいでしょう。葉っぱが多いと、重なっているところが枯れたりすろので、その部分だけ取り除くといいですよ。
 あなたも「花生活」を!
さあ、これぐらいのことに気をつけるだけで、花を長く楽しめますよ。

鉢花も、生きている自然からの産物なのだと実感します。日々の生活の中で季節を感じることができるのってとっても素敵なことですよね。

私の家ではダイニングテーブルの脇に鉢を置いています。家族が集まるのは食事の時だけですけれど、この時だけは花をゆっくり眺めながら会話をしてくつろぐようにしています。毎日見ていると、日によって微妙に花に元気がなかったり、色つやが違うことに気がつくので、これもまた面白い発見です。

これからの時期、身近に、自分なりの「花生活」をみつけてみては?
きっと楽しい発見がありますよ。
“まっしろしおりん”の「花のある生活」は携帯版e-天気.net「花ナビ」で連載中!
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