 |
|
|
| Vol.29 <お天気プリンセス:バジ> |
 |
昨年は花粉の飛ぶ量が少なめだったおかげで「助かったぁ」という人も多かったのでは?
でも、今年、2005年は大変!過去10年平均のおよそ2倍、昨年と比べるとおよそ10倍もの量の花粉が飛ぶと予測されています(2005年1月中旬現在)。
どうしよう?早くなんとかしなくっちゃ! |
| 花粉飛散量と開始時期 |
 |
すっかり有名になった花粉症。私自身、何かとアレルギーの出やすい体質で、もちろん花粉にもすぐに反応!目がかゆくなったり充血したり涙目になったりと、特に目に症状がでてしまいます。1番多いのがスギ花粉症で、日本人の1割以上がかかっているといわれるほど…今や国民病ですよね。
花粉がどのくらい飛ぶのかは、前年夏の気象条件と関係が見られます。2004年の夏は全国的に猛暑を記録、各地で最高気温の値や真夏日の日数を更新し、7、8月の日照時間合計も400時間を越えるなど、まさに花粉にとっては好都合。そんなわけで、今春はかなりの量が予測されているのです。
うーん、恐ろしい…
花粉をたくさん吸い込むと、その分アレルギー症状がひどくなりがちで、空気中を舞う花粉量が多ければ、それだけ吸い込んでしまう確率も高くなるのだから、要注意!
また、花粉は1月に入ってからの最高気温の積算温度が400度をこえると飛び始めるといわれています。スギ花粉が飛び始めた後、遅れてヒノキ花粉も飛び始めます。なかなか気が抜けませんね。1日のうちでは、正午から2〜3時間に花粉が舞う量が多くなります。特に晴れていて湿度が低く風の強い日はたくさんの花粉が舞ってしまいます。
天気予報と花粉情報のチェックは忘れずに! |
| おてぷり流花粉対策! |
 |
手っ取り早い方法としては、薬や花粉症に効くとされるサプリメントなどを、花粉が飛び始める前からの予防として服用するのが効果的。
でも、もっと楽しみながらの花粉対策ってないかしら? |
●ハーブティ●
花粉症には甜茶が効く!というのも定番だけれど、他にもエルダーベリー入りのハーブティなどが良いそうですよ。薬のように即効性はないけれど、じわじわ効果を発揮してくれるものだから、ぜひ続けて飲みたいですよね。いろいろなハーブと組み合わせれば味のバリエーションも豊富に。お気に入りのブレンドを探してみませんか?
|
 |
●アロマ●
もっと手軽に楽しくできるような対策として、たとえばアロマはいかが?
ペパーミント、ユーカリ、ラベンダー、レモンなどのエッセンシャルオイルを単品、または、お好みでブレンドしたりして、お部屋やお風呂でリラックスしながら香りを楽しむのもステキですよね。
マグカップや洗面器に熱いお湯をはり、そこにオイルをほんのちょっぴりたらして湯気を吸い込めば、しっとりして鼻やのどだけでなく、お肌にもやさしそう。
友達の中には、ティーツリーのオイルを使っているという人もいます。症状のひどい時には、瓶を枕元に置いて、夜中に直接かいだりすることもあるんだとか。参考にしてみてくださいね。
外出のときには、マスクの外側にほんの一滴オイルをたらしておくというのも試してみる価値ありですよ!
|
 |
●ツボ押し●
この他にも、家でできそうなツボ押しなんていががですか?
朝晩のお肌のお手入れの際に、ちょこっと取り入れてみるのも良いのでは?
<百会:ひゃくえ>
頭のてっぺんにあるツボ。左右の耳からまっすぐに上がった線と、眉間から上に上がった線が交差するところ。
<印堂:いんどう>
左右の眉の真ん中にあるツボ。
<四白:しはく>
目の下縁をたどっていくと、皮膚の下にかたい骨があり、その中央から約一寸さがったところで、小さな骨のくぼみがあるところ。
|
 |
| 花粉症は、風邪を引くと鼻の粘膜が傷つくため、症状がひどくなることがあります。また一般に、自律神経のバランスがよくないと悪化しがちです。体調を崩さないよう気をつけて、ストレスをためないようにすることも大切ですね。
|
| さあ、心構えはできましたか?花粉の季節だって、元気に過ごしましょ!
|
|
|