<1>名古屋との気候の違い
名古屋から東に約20kmの長久手町・豊田市・瀬戸市にまたがる丘
陵地帯に会場は位置します。標高は約150m。自然の地形を生かし
た作りになっている為、会場内の高低差は約40mもあります。
よく言われるのが、名古屋と会場の気候が違うのでは?ということ。基本的に顕著に異なるというわけではありません。
ただ、気温に関して言うと会場は名古屋と比べてより内陸部に位置
するので標高が高いといえども夏場は暑くなり、一方冬場は冷え込
む傾向にあります。
また、都市化が進む名古屋と比べて朝夕は冷えるので気温差も大きくなります。名古屋の気象台は標高51mの高台にあるため名古屋街中の実際の気温より低めに出てしまいます。これを参考にすると会場の方がだいぶん暑かった、ということになってしまうのですね。名古屋の予想最高気温より会場の気温の方が高いと考えてもらった方が良いです(特に晴れの日)。
<2>会場内の気温差
そして私がもう一つ注目したいのが会場各所の気温の差。
万博公式ページ内「万博エコクラブ」では会場20箇所の観測結果を調べることが出来ます。
1)森林の中
2)アスファルト舗装
3)芝生の上
4)池の近く
それぞれ結果を見て見ると高い気温の方から2、3、4、1の順になります。
会場内の気温差が3℃ほど、この差がどのくらい違うものか体感してみてはいかがでしょう。 |