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  おてぷり通信(2006年9月1日号)
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天気を味方にして夏フェスを楽しもう
<Vol.48>

お天気プリンセス:サルコ

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毎年夏になると各地で開かれる野外音楽フェスティバル、 通称「夏フェス」。中でも日本最大の「FUJI ROCK FESTIVAL」(新潟県・苗場スキー場)に今年も参加してきました! その魅力に心を鷲づかみされているサルコが、天気を味方につけて夏フェスを一層楽しむ方法&役立ちアイテムを紹介します。
 ★夏フェスのスタートは情報収集から
天気を味方にして夏フェスを楽しもう 空高く響くロックを聴きながら山道を歩く。まさに気分爽快! 思わず深呼吸したくなるような豊かな自然の中で過ごすと、日々のウップンもどっかに飛んで行っちゃう。
絶大なガス抜き効果のある夏フェスですが、天気の影響もかなりのもの。いつも以上に天気が気になります。それに、山の天気はコロコロ変化。 晴れていたかと思ったら、大粒の雨が降ってきたり強い風が吹いたり・・・。
今でも、フジロック第1回の荒天は伝説のように語り継がれています。 当時の会場、富士山麓の天神山スキー場は荒れ狂う風と雨に見舞われました。上陸した台風の影響です。 まだ本格的な夏フェスを体験した人は少なく、特に装備もしないまま会場へ乗り込んだ人が多かったといいます。 ずぶ濡れのTシャツ姿のまま過ごす寒さと心細さを想像するとゾッとします。
大自然の中で過ごすには「無知」は禁物。経験話を聞いたり情報収集したりして、 それなりの準備と心構えをしておきましょう。
 ★必須アイテムBEST5
そこで、フェスを楽しむための
役立ちアイテムを紹介。

(1) 長靴
(2) レインコート
(3) 帽子
(4) フリースなどの防寒着
(5) タオル
天気を味方にして夏フェスを楽しもう

夏フェスを楽しむ鍵、それは「天気に抗わず、いかに順応できるか・・・」にありそうです。 全天候型のグッズを用意しておきましょう。

雨が降れば、地面はドロドロにぬかるみます。まるで田植えの時のよう。 泥はねも気にせずガツガツ歩ける長靴が必須。年々長靴人口は増加&おしゃれになっています。
そして、雨具は完全防水のレインコート(ゴアテックなど)がオススメ。 雨が降ると予想以上に体温が奪われるものです。 急激な冷え込みに負けない素材が重宝します。あと、傘はライブ鑑賞の邪魔になるので×ですよ。

そして防寒着も忘れないで。 苗場などの山地では、夏でも一日の気温差は10度を超えることが多く、 雨や風の影響で体感的にはもっと寒く感じることもしばしば。 大まかな目安ですが、気温が5度違うと上着一枚に相当すると言われます。 Tシャツ+長袖+フリースなど、重ね着できる服装がオススメです。

でも一方で、晴れれば痛いほどの陽射しが肌を焦がします。 日焼け止めなどの紫外線対策はもちろん、日よけの帽子やタオルなどで熱中症を予防するのも肝心です。 また晴天が続くと会場では砂が舞い上がって、眼や口を覆いたくなります。 タオルは汗拭き・日よけ・砂ぼこり対策と万能グッズです。

日常生活では味わえない時間と空間が、そこにはあります。
共有した人たちの間に生まれる一体感も魅力のひとつ。
きっと空の大きさを改めて感じるはず。 解放感に浸れる夏フェス、ぜひ体験してください。
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