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5.南岸低気圧(冬)
太平洋側の大雪による災害
太平洋側では冬に雪の降ることが少ないため、いざ雪が降ると、都市交通のマヒや、転倒事故、スリップ事故など、雪に慣れていないことによる被害が大きくなります。
このため、太平洋側の都府県では、雪がよく降る日本海側と比べて、大雪警報・注意報の発令される基準が低くなっています。
図のように、東京都と新潟県の発令基準を比べると大きく違うことがわかります。
また、太平洋側に降る雪は、水分をたくさん含んだ湿った雪になることが多く、電線などに付着すると、雪の重みで電線が切れる被害が出やすくなります。
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| 地域 | 地域細分 | 警報 | 注意報 |
| 東京地方(太平洋側) | 23区・多摩東部 | 20 | 5 |
| 多摩西部 | 30 | 10 |
| 新潟県(日本海側) | 海岸地方 | 50 | 20〜30 |
| 平野部 | 70 | 40 |
| 山沿い | 100 | 60 |
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