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1.間隔が狭いほど風は強まる
天気図には、同じ気圧の場所を結んだ等圧線が描かれています。
この等圧線の並び方の簡単な法則を知っているだけで、天気の専門家でなくても、風の向きや強さを大まかに知ることができるのです。
まず、水が高い所から低い所へ流れていくように、風は気圧の高い所から低い所へ向かって吹きます。
また、このときの風の強さは、等圧線の間隔が狭いほど強く、広いほど弱くなります。
したがって、テレビや新聞で目にする天気図で、低気圧の中心をクモの巣のように等圧線が取り囲んでいたら、広い範囲で風が強まると考えていいでしょう。
また、冬の天気図によく現れる縦じま模様の等圧線が狭い間隔で並んでいたら、冷たい季節風が強く吹くと考えて、いつも以上の防寒対策を心掛けるようにしましょう。
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